男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号
で、政府は、社会のデジタル化を進める政策として、まずいろいろこう今打ち出しておりますけれども、そうしたときに、高齢者、障害者、外国人、生活困窮者、中小・小規模事業者等が取り残されることのないように、全ての人がそれを使えるっていうふうな状況になければ、私はできないんだっていうことがあっては困ると思うんですね。
で、政府は、社会のデジタル化を進める政策として、まずいろいろこう今打ち出しておりますけれども、そうしたときに、高齢者、障害者、外国人、生活困窮者、中小・小規模事業者等が取り残されることのないように、全ての人がそれを使えるっていうふうな状況になければ、私はできないんだっていうことがあっては困ると思うんですね。
小規模事業者等、朝から晩まで除雪作業に身体、経済ともに疲弊し切っております。雇用を約束する事業所にとっては、多少なりとも元気の源になろうかと考えて提案するものであります。そこで、羽後町を例とした寒冷地経費助成について、何でもかんでもという補助ではなく、積雪の多い旧過疎市町村、かつ積雪が100センチメートルを超えるなど条件を付しての実施はできないか伺うものであります。
次に、地域活性化・生活対策臨時交付金につきましては、雇用を創出する事業、市民生活の安全性を確保する事業、市内小規模事業者等の活性化に資する事業など34事業、事業費で3億5千141万9千円となっております。 次に、地域自殺対策緊急強化基金についてでありますが、現下の厳しい経済情勢を踏まえ、国からの交付金により、都道府県に当面3年間の自殺対策強化に係る基金を造成するものであります。
その内容につきましては、雇用を創出する事業、市民生活の安全性を確保する事業、市内小規模事業者等の活性化に資する事業など25事業、事業費2億6千10万円で、既決予算と合わせますと38事業、事業費で3億5千141万9千円となるものであります。 これらの事業の推進に当たりましては、市内経済への波及効果が早期にあらわれるよう、多くの業種への発注を行うなど受注機会の拡大を図る考えであります。